真谷地鉄道 24号機が夕張線沼ノ沢駅へ駆け下りる(2)
真谷地鉄道 24号機が夕張線沼ノ沢駅へ駆け下りる(1)
冬の真谷地鉄道を訪ねた理由は不明ですが、行った事実は写真が物語っている。
この頃からは白黒ネガの感じから、一人で撮影が多かったんじゃないかと思う。
真谷地鉄道は、山の上から石炭を満載した貨車をバック運転で引き出し、
一気に駆け下りて行くので、煙は期待出来なかったと思うのだが、
ロケーションとしては悪くないので、ここで撮影したと推察する。
👆👆👆よろしければ、投票のクリックもお願いします。
「煙の記憶」LXV SL函館大沼号
夕張線 志幌加別川を渡るD51を撮る
白黒ネガ23本目スタートです!
当ブログも開設一年が経過し、一生懸命にRAW現像してる訳ですが(笑)、
今の進捗状況では数年は掛かる見込みで、リバーサルフイルムのRAW現像
については、まったく未定となっております・・・
三菱大夕張鉄道のお別れ運転も無事終了し、年も改まったみたいですよ。
昭和49年の一発目の出撃は「シンヤチ」改め真谷地鉄道を目指してますね。
沼ノ沢駅の真谷地鉄道へ向かう前に、とりあえずD51を清水沢~南清水沢の
鉄橋でパチリ!って感じだったと思う。
👆👆👆よろしければ、投票のクリックもお願いします。
三菱大夕張鉄道 さよなら三菱大夕張鉄道(最終)
ありがとう三菱大夕張鉄道!また逢う日まで・・・
という事で、三菱大夕張鉄道はここで一旦終了します。
今後は新たな写真を発掘した時や、モザイクを掛けないとチョッと
みたいな写真は修正後に、随時UPしようとは考えてます。
明日からは、国鉄、真谷地鉄道、夕張鉄道などが中心となりますが、
少年の駄作という事をご理解の上、今後も笑覧して頂けたらと思います。
お別れ運転のNo3が大夕張駅へ戻った時は、すっかり日が暮れていた。
とても写せるような状況ではないと思うのだが、ASA200のネオパンSSSで
何とか渾身のひとコマを撮ったみたいです。
しかし、残念ながらレンズが曇ってたのか?ハーレーションなのか?は
今となっては不明ですが、一眼レフだったらなぁ~と思ってしまう写真です(笑)
No3とは翌年の春に、謎の三重連として再会する事を、この時の少年はまだ知らないハズ・・・
👆👆👆よろしければ、投票のクリックもお願いします。
「煙の記憶」LXIV 雨宮21号
三菱大夕張鉄道 さよなら三菱大夕張鉄道(13)
お別れ運転のNo3を見送った後、大夕張駅に戻ってこれを撮ってたのか!(驚き)
最終列車が出た後の、駅舎内で時刻表を撮るなんてイィ~じゃないか!!(笑)
ここの最後は一日三往復だった事も分かるし、これはこれで貴重な写真と思う。
この春に廃止となった札沼線の一日一往復の事を思うと、さすが三菱といった感じかな(笑)
大夕張駅の改札口と駅舎内が、ぼんやり思い出される写真ですね(涙)
👆👆👆よろしければ、投票のクリックもお願いします。
三菱大夕張鉄道 さよなら三菱大夕張鉄道(12)
No3の後撃ちで、C56風テンダーを捉えたのは偶然だろうけで、
進行方向にはシューパロ湖畔も広がって、中々イィ~写真じゃないか!と思う。
改めて、最後の走行写真を見ながら涙してます(笑)
ありがとうNo3、また逢う日まで!
前方に二人の鉄が写っているが、彼らも追っ駆けだったのかな?
👆👆👆よろしければ、投票のクリックもお願いします。