「煙の記憶」XLVI SL函館大沼号
バックアップHDDに埋もれ、忘れ去られた写真を発掘しUPするテスト。
往路の函館山バックは気温上昇で、思ったほどの絵を切り取れずに、
サンニッパを入れたリュックは、山を下りる足取りにズシリと堪えていた。
復路はお手軽にと考えて、70-200mmのみ一本を抱えここに立った。
青空もイィ~感じだったのだが、残念ながら煙が風に巻かれてしまった・・・
↑たぶん、こんな感じだったと思うのだが、既に記憶は忘却の彼方へ
2013年5月函館本線大沼公園~七飯で撮影。
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夕張鉄道 鹿ノ谷へ21号機が平和方面から入線
炭鉱の坑内の坑道で使う資材だろうか?鹿ノ谷に21号機が戻りました。
たぶんですが、これは煙が出ていたので撮ったと思われます。
↑煙も無いし珍しくない汽車だと、フイルム節約で撮らないとか、
撮っても1コマだったりしましたので・・・(笑)
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「煙の記憶」XLV SL函館大沼号
夕張鉄道 鹿ノ谷で転車台に乗る25号機
機関庫の構内を殆ど自由に撮影し、何も言われなかったのだろう・・・
何とも良い時代だったと思う。勿論、今も昔もダメなものは駄目ですけど(反省)
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「煙の無い記憶」39 トワイライトエクスプレスを撮る
夕張鉄道 鹿ノ谷で転車台に乗る26号機
鹿ノ谷は夕張鉄道と国鉄夕張線の両方が撮れるので、好んで行っていたようだ。
しかし、蒸気機関車を動かすという事は、色々な設備が必要なんだなぁ~。
ターンテーブルだとか給水塔とか色々と・・・つくづく実感します。
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