「海も好き」の由来14
皆さま、本年は当ブログに来て頂いた事に感謝申し上げます。
引き続き来年も、暇を見てお立ち寄り頂ければ幸いです。
どうもありがとうございました!来年もよろしくお願い致します。
西表島で会ったマンタ君。何回もホバリングしてくれてサービス満点だった!
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三菱大夕張鉄道 夕日を浴びたNo7がギラる
大夕張駅で乗降中のNo7が、夕日でギラったところをパチリって感じかな。
ここの引き込み線は、家庭の石炭ストーブで使う暖房用石炭を降ろす所です。
各家庭へはトラックで配達してもらいますが、年少の頃には馬が引いていた
記憶もありです。乾燥した馬糞が風に乗って町を舞ってたなぁ~(笑)
もう少し横から撮れば、No7の美しいSカーブのサイドビューが見れたのに・・・
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三菱大夕張鉄道 No5をキッチリと編成写真で撮る
ここはですね、前掲(2019年12月28日に投稿)「No7が美しい白煙ひいて」の
場所を正面気味に撮ってますので、少年の背中にはプールがあったハズです。
この場所は、引きもあり撮りやすい所で、大夕張炭山駅発車後の煙も期待出来たので
割と通って撮っていたようです。(←っうか、家から近いのが一番の理由かも?(笑))
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三菱大夕張鉄道 No7が美しい白煙ひいて
カラー写真なら手前のタンポポが綺麗だったろうに・・・っていう写真です。
富士見町(鹿島地区の高級住宅街です(笑))をバックに、栄町から撮ってますね。
No7が大夕張炭山駅を出て大夕張駅へ向かう途中で、左手にはプールがありました。
ちょうど、栄町1丁目20番地あたりからの撮影と思われますよ!
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三菱大夕張鉄道 シューパロ湖畔をNo7+旧客が駆ける
いやぁ~!大正3年生まれのNo7は、Sカーブのサイドビューが美しい!
ここは明石町駅から吉野沢トンネルへ向かう途中のシューパロ湖畔で、
たしか法面が大雨で流されて補強した後だったと思う。
旧客一両のみの牽引は風情あるよなぁ~
う~ん、広めに景色を入れた後撃ちの撮り方が、イィ~感じでないかい!
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三菱大夕張鉄道 新緑の中をNo5は駆ける
このコマは記憶もありますが、いわゆる企画倒れの失敗作でございます。
チョッと言い訳を申し上げますと・・・
皆さんは、鉄道写真家の広田尚敬氏をご存じでしょうか?
広田氏の作品で、C62重連の流し撮りで、前補機C622のツバメマークが
草花の中を飛んでる様に見える作品あります。(←ググって見た!懐かしい!)
これを「閉山反対」や「団結」でやってみたかったんですよ(笑)
しかし、流し撮りのテクニックも良く分からないし、そもそもカメラが・・・
この頃から、一眼レフカメラを欲しくなったと思うが、実際に中古ニコンFを
手にするのは、まだまだ先のことです.。但し、流し撮りは未だに苦手です(笑)
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