駅弁の記憶 ９．苫小牧駅 御弁當

いわゆる幕の内弁当だったのだろうか？

全く記憶に無いが、二百円と言う価格に引かれたんだな？(笑)

今だと、軽く千円オーバーと思うけど、どうだろうか？

まぁ～しかし、また駅弁食べながら夜行列車の旅がしたい！

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駅弁の記憶 ８．旭川駅 特製弁当

旭川駅で買った弁当の、何が特製だったのかな？

例によって、約半世紀前の記憶は忘却の彼方へ・・。

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駅弁の記憶 ７．青森駅 津軽ジョッパリ弁当

青森駅と書いてはみたものの、青函連絡船なのかもしれません。

ＳＬを追っ駆けてた少年時代、北海道周遊券の入手に苦労した。

お金が無いので、函館へ向って深夜の連絡船で青森駅へ到着する。

みどりの窓口で北海道周遊券を購入し、トンボ返りで函館駅へ戻る。

函館から急行宗谷（自由席があったので）で旭川駅を目指す。

多分ですが、その過程で食べたと思うが味の記憶は無いです(笑)

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駅弁の記憶 ６．岩見沢駅 かつ辨当

この漢字「辨当」を見た時「べんとう」とは読めなかった。

今は便利な時代ですから、ネットで調べて分りましたよ。

価格は２００円ですが、味の記憶は全くありませんね。

たぶん、釜めしやイクラ弁当に手が出ななったのだろう(笑)

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駅弁の記憶 ５．岩見沢駅 イクラ弁当

残念ながら、味や風味の記憶は全く無い・・・。

しかし、想像はつきますよ！道民ですからね(笑)

価格も350円と高めですが、たぶん美味しかった！

コンビニなんて便利なモノが無い時代。

この包装から、当時の撮影旅行が垣間見れるのも楽しい。

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駅弁の記憶 ４．長万部駅 かにめし

また「かにめし」か！、なんて言わないでくださいよ。

余程、美味しかったのでしょうね？二枚も残してたので(笑)

ＳＬを求め道内を駆け回った期間は、たったの三年弱なので、

５０円の値上げって事は、今なら２００円位でしょうか？

３００円から３５０円への値上げは痛かったけど、

それでも食べたかったのでしょう！美味しいからね(笑)

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駅弁の記憶 ３．岩見沢駅 釜めし

「岩見沢駅と言えばこれでしょ！」って事で、良く憶えてます。

馬のオブジェがあるホームで、少しビニール臭さが移ったお茶と

釜めしを買い込んで、今で言う旧客に乗り込みます。

価格は印刷されてませんが、２００～３００円位でしょうか？

食べ終わった容器は、割れない様に大事に持って帰りました。

その容器が残ってたら奇跡だが、たぶん無いよなぁ～(笑)。

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駅弁の記憶 ２．苫小牧駅 しいたけ御弁当

当時の２００円は、今なら８００円位でしょうか？

ノートの端には「とても美味しかった！」のコメントあり。

もし、今も売ってるなら食べてみたい気がします。

苫小牧名物とあるが、シイタケと何の関係があるんだろうか？

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