釧網本線 C58406の後撃ちを撮る
C58406の発車を後撃ちもしてますが、これはいけませんなぁ~。
今なら警察官や駅員さんが、飛んで来るぐらいに近すぎますね。

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四十年以上前の事ではありますが、ここに謹んでお詫び申し上げます(礼)
このコマを最後に、釧網本線北浜の初出撃は終わったみたいです。
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釧網本線 C58406が斜里へ向けて北浜駅を発車する
確か、シゴハチはいま風に言えば、旅客と貨物の二刀流的な汽車と聞いた気がする。

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なので、貨物を牽引してもキュウロクやデゴイチと違いスマートに感じたと思う。
しかし残念ながら、ドラフト音の記憶は無い・・・
デフとデフの間のアーチ状のステーは、トンネルのツララ切りですよね?
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釧網本線 C58406を北浜駅構内で撮る
目的だった流氷バックの汽車が撮れた事に、少年は満足した事でしょう。

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北浜駅に戻り網走行きの列車を待つ間に、構内に居たシゴハチをパチリ!
たぶん、そんな感じじゃないかな?(笑)
線路から海までの距離が凄い近い気がするけど、海が時化た時は大丈夫なのか?
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釧網本線 北浜で流氷をバックにC58を撮る(6)
いま改めてこの写真を見て、フッっと思いました。

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夕張の山の中から、流氷が埋めつくす海の丘に立ちシャッターを押す。
よくこんな大胆な行動が許されたもんだ!という事。
少年が駅や列車の中で寝ていても、職質や補導される事は無かった。
今なら考えられないほど、大らかな時代だったと思う。
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釧網本線 北浜で流氷をバックにC58を撮る(5)
わりと、こんな感じの写真が好きだったりします!
これがカラーフイルムで撮れたら、綺麗なシーンだっただろうなぁ~。
しかし、白黒でも十分です!。きっと寒さも吹き飛んだと思ってますよ。

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客車のドアを開けて爆走中。昔はこれが普通だったのでしょうね(笑)
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釧網本線 北浜で流氷をバックにC58を撮る(4)
閑話休題・・・
踏切やオーバクロスへ車を使って先回りし、花を漁るミツバチの様に渡り歩く、
いわゆる追っ駆け撮影する御方を、SL冬の湿原号とかで見かけます。
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もしそんな撮り方をしていたら、こんなシーンは撮れなかっただろうと思う。
もちろん、当時の少年は車や免許すらも無いわけですがネ(笑)
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釧網本線 北浜で流氷をバックにC58を撮る(3)
こんな美しいシーンを求め少年たちは、線路端を彷徨い歩いてたのだと思う。
いま四十年以上前の写真を見て、これが今の装備で撮れたらと考えてしまった。
流氷の海に汽車を絡めて撮る事など、今では絶対に出来ない夢なのだが・・・
これが撮れたら、C5833じゃなくとも当時は納得したと思うよ。
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釧網本線 北浜で流氷をバックにC58を撮る(2)
思えば・・・

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夕張を出発して→函館→青森→函館→旭川→上興部→旭川→士別→札幌→北浜に居る。
列車は良くて急行の自由席まで、座れても直角の座席で寝るわけです。
あっ!青函連絡船は8畳位の座敷みたいな所で、横になり寝る事は出来た(笑)
まぁ~しかし、撮影の旅はまだ続くのですが、体力と気力はあったのでしょうね!
今じゃ無理だと思いますよ。たぶん、旅の途中で倒れるだろうと思う。
北浜駅構内に貨車があるけど、この駅で入替なんかしてたのかな?
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